Looopでんきとオクトパスエナジーはどちらが安い?エリアごとの料金や違いを比較

Looopでんきとオクトパスエナジーはどちらが安い?料金を比較

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「Looopでんきとオクトパスエナジーはどちらが安い?」
「どちらがおすすめ?」
「料金以外に違いはある?」

SNSでよく見かけるLooopでんきとオクトパスエナジーですが、どちらがお得なのか知りたい人も多いのではないでしょうか。

三浦 瞬
三浦 瞬

電気料金を安くするなら、北海道ではLooopでんき、北海道以外のエリアではオクトパスエナジーがおすすめです。

この記事では、Looopでんきとオクトパスエナジーの料金を比較しながら、どちらが安いかを解説します。

他にも相違点や共通点についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

\全国的に安く使える/

北海道はLooopでんき、その他はオクトパスエナジーがおすすめ

三浦 瞬(小売電気アドバイザー)
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一般的な使用量ならオクトパスエナジーがおすすめ

Looopでんきとオクトパスエナジーの料金を比較すると、基本的にはLooopでんきよりもオクトパスエナジーがお得になりやすいです。Looopでんきがオクトパスエナジーよりもお得になりやすいケースは、電気使用量が一般的な使用量使用量よりもかなり多い場合でした。ただし、Looopでんきは30分おきに電源料金単価が変動する。料金設計のため、電源料金単価が安い時間帯を中心に電気を使うように工夫すれば、オクトパスエナジーよりもお得になるケースもあります。電気を使う時間帯を自分で工夫できる人は、ループ、電気、シンプルに乗り換えて電気代を安くしたいなら、オクトパスエナジーを選ぶと良いでしょう。

オクトパスエナジー
オクトパスエナジー詳細情報
提供エリア全国
沖縄と離島を除く
電気料金料金確認
初期費用0円
支払方法クレジットカード
口座振替
コンビニ払い
解約費用0円

オクトパスエナジーは、もともとイギリス発の電力会社で、2021年に東京ガスと合弁でTGオクトパスエナジー株式会社が提供する新電力サービスです。

オクトパスエナジーがおすすめな理由
  • 月額料金が安い
  • 実質再生可能エネルギー100%
  • サポート体制が評判が良い

オクトパスエナジーは、実質再生可能エネルギーを100%使用しながらも新電力で最安値クラスです。

\料金が安い/

Looopでんきとオクトパスエナジーの料金を比較

Looopでんきとオクトパスエナジーの年間料金を比較

Looopでんきの「スマートタイムONE」と、オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」の電気料金を比較すると、東京電力エリアも関西電力エリアも電気使用量が多ければ、Looopでんきがお得になりやすく、逆に電気使用量が少ないケースではオクトパスエナジーの方が安くなりやすいです。

東京電力エリアで比較

電気使用量別
1ヶ月の電気代試算
(東京電力エリア)
Looopでんき ロゴ
スマートタイムONE(電灯)
オクトパスエナジー ロゴ
グリーンオクトパス
100kWh/月3,9003,615
300kWh/月10,5529,996
500kWh/月17,20517,148
700kWh/月23,85724,300

・Looopでんきのエリアプライスと、オクトパスエナジーの燃料費調整額は2025年6月で試算

・Looopでんきは実量契約2kW、オクトパスエナジーは基本料金30A契約で試算

・再エネ賦課金は2025年度の3.98円で試算

・東京電力エリアの数値を使用

東京電力エリアでLooopでんきとオクトパスエナジーの標準的なプランを比較すると、電気使用量が少なければオクトパスエナジーの方がお得で、電気使用量が多ければLooopでんきの方がお得になりやすい結果でした。

関西電力エリアで比較

電気使用量別
1ヶ月の電気代試算
(関西電力エリア)
Looopでんき ロゴ
スマートタイムONE(電灯)
オクトパスエナジー ロゴ
グリーンオクトパス
100kWh/月3,6862,859
300kWh/月9,6548,899
500kWh/月15,62215,773
700kWh/月21,59122,647

・Looopでんきのエリアプライスと、オクトパスエナジーの燃料費調整額は2025年6月で試算

・Looopでんきは実量契約2kW、オクトパスエナジーは基本料金30A契約で試算

・再エネ賦課金は2025年度の3.98円で試算

・関西電力エリアの数値を使用

関西電力エリアでLooopでんきとオクトパスエナジーの電気代を比較すると、東京電力エリアと同じく電気使用量が少ないとオクトパス同じ電気使用量が多いとループネギの方がお得になりやすいです。

Looopでんきとオクトパスエナジーの相違点を比較

Looopでんきとオクトパスエナジーの相違点を比較

Looopでんきとオクトパスエナジーの相違点を比較します。

料金プラン

料金プランの比較

Looopでんきの料金プランは、「スマートタイムONE(電灯)」の1種類です。

  • スマートタイムONE(電灯):市場価格の変動に合わせて30分ごとに電力量料金が変わる市場連動型のプラン

スマートタイムONE(電灯)は、市場連動型のプランなので日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格の変動に伴い、30分ごとに電気料金が変わります。

電気の需要が多い夕方から夜にかけて料金が高く、需要が少ない昼間や夜間は料金が下がる傾向があります。

電気料金の変動に合わせて電気を使うタイミングを調整できる人は、Looopでんきを選ぶと電気代がどんどん安くなるのでおすすめです。

一方、オクトパスエナジーの料金プランは全部で5つです。

プラン名内容
グリーンオクトパス基本的なプラン
シンプルオクトパス1年間限定で使えるシンプルな格安プラン
オール電化オクトパス夜間の料金が安いオール電化向けプラン
ソーラーオクトパスソーラーパネルを設置している人向けのプラン
EVオクトパスEVオーナー向けのプラン

オクトパスエナジーの基本的なプランであるグリーンオクトパスは、実質再生可能エネルギー100%の電気を安く使える点が魅力です。

シンプルオクトパスは、電力量料金が定額なので料金の計算がわかりやすく、電気使用量が多い人にぴったりのプランです。

また、オクトパスエナジーには、他にもオール電化住宅に住んでいる人や自宅に太陽光発電の設備がある人、電気自動車を所持している人向けのプランもあります。

オクトパスエナジーはLooopでんきよりもプランが豊富なので、自分のライフスタイルに合ったプランを選びたい人におすすめです。

料金の算出方法

Looopでんきとオクトパスエナジーの料金の算出方法をそれぞれ解説します。

Looopでんき「スマートタイムONE(電灯)」

スマートタイムONE(電灯)
※東京エリア
詳細実際の単価
電源料金30分毎に変動
(2024年平均は13.66円)
国の制度対応費
その1
託送基本料金 相当単価
(実量契約 円/kW)
230.67円
(1kWあたり)
国の制度対応費
その2
容量拠出金 相当単価
(実量契約 円/kW)
56.42円
(1kWあたり)
国の制度対応費
その3
再エネ賦課金1年ごとに変動
電力会社全社共通
国の制度対応費
その4
託送従量料金 相当単価6.97円
Looopでんき
サービス料金
7円
(全国均一)
※各単価は定期的に見直される場合があります。

スマートタイムONE(電灯)の電気料金は、電源料金と国の制度対応費とサービス料金の3つで決まります。

電気代節約のためには、「30分ごとに変わる料金単価」の安い時間に電気を使うのがポイントです。

Looopでんきでは、市場価格に合わせて電気を使うタイミングを調整すると、電気代の節約につながる点を理解しておきましょう。

オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」

項目
※東京エリア
内容
基本料金295.04円/10A
電力量料金〜120kWh:18.98円/kWh
121〜300kWh:24.10円/kWh
301kWh〜:27.44円/kWh
その他の費用・再エネ賦課金:1年ごとに変動
・燃料調整費:毎月変動
契約期間なし
解約金0円

グリーンオクトパスの電気料金は、基本料金と電力量料金、再エネ賦課金、燃料調整費の4つで決まります。

基本料金と電力量料金ともに大手電力会社と同じ料金体系ですが、どちらも大手電力会社よりも安い点が魅力です。

また、燃料調整費は、火力発電に使用する燃料の価格変動を電気料金に反映させるための費用で、電力会社によって金額が異なります。

グリーンオクトパスの燃料調整費は、上限が決められていない点には注意が必要です。

今度、急に燃料価格が高騰した場合には、グリーンオクトパスの燃料調整費も高くなることを理解しておきましょう。

ガスとのセット割

Looopでんきには、電気代が1kWhにつき1円引きになるセット割の「Looopでんき+ガス」があります。

1ヶ月に300kWh使うと、1ヶ月で300円、年間だと3,600円お得になり、他社のセット割よりも割引率が大きいのでおすすめです。

ただし、Looopガスは、関東エリアにしか対応していない点には気をつけましょう。

関東エリアに住んでいて電気とガスをまとめてお得に使いたい人は、Looopでんきの利用を検討してみてください。

一方、オクトパスエナジーはガス事業を展開していないため、セット割はありません。

セット割で電気をお得に使いたい人は、オクトパスエナジーに乗り換えるメリットをあまり感じられないでしょう。

しかし、電力会社のセット割は全体的に割引率があまり大きくないため、電気とガスはそれぞれ安いサービスを探すのがおすすめです。

支払方法

支払方法に比較

Looopでんきの支払方法は、クレジットカードのみです。

支払いに使用できるクレジットカードは5種類です。

  • Visa
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

クレジットカード以外にも、一部のデビットカードとプリペイドカードも使用できます。

Looopでんきはクレジットカードがないと申し込みができないので、申し込みの前にクレジットカードを用意しておきましょう。

一方、オクトパスエナジーでは、3つの支払方法に対応しています。

  • クレジットカード
  • 口座振替
  • コンビニ払い

クレジットカードにしか対応していない新電力が多いなか、オクトパスエナジーは口座振替やコンビニ支払いにも対応しています。

電気料金を口座振替やコンビニで支払いたい人は、オクトパスエナジーの利用を検討しましょう。

Looopでんきとオクトパスエナジーの共通点を比較

Looopでんきとオクトパスエナジーの共通点を比較

Looopでんきとオクトパスエナジーの4つの共通点を比較していきます。

全国エリアに対応している

対応エリアの比較

Looopでんきとオクトパスエナジーは、どちらも全国エリアに対応しています。

全国どこからでも申し込めるので、Looopでんきとオクトパスエナジーの料金を比べて、よりお得なサービスを選ぶのがおすすめです。

ただし、オクトパスエナジーは沖縄エリアに対応していない点には注意が必要です。

沖縄エリアに対応している新電力は少ないため、Looopでんきは沖縄に住んでいる人におすすめの電力会社のひとつです。

また、Looopでんきとオクトパスエナジーは、どちらも離島に対応していない点にも気をつけましょう。

離島に住んでいる人は、他の電力会社への乗り換えを検討してみてください。

実績が豊富

Looopでんきとオクトパスエナジーは、新電力会社の中でも実績が豊富な点が魅力です。

Looopでんきは、2021年2月末時点で30万件以上もの販売実績があります。

また、省エネコミュニケーション・ランキング制度で最高評価を獲得したり、アプリがグッドデザイン賞を受賞したりと表彰歴も多いです。

Looopでんきは新電力の中でも実績と知名度が高いので、大手電力会社から初めて乗り換える人でも安心して利用できます。

一方、オクトパスエナジーはイギリスで契約件数No.1の電力会社と、東京ガスが共同で経営しているサービスです。

東京ガスは大手都市ガスのイメージが強いですが、電力会社としても日本国内販売量トップクラスの実績があります。

オクトパスエナジーは公式サイトのデザインが個性的ですが、運営元会社の実績が抜群なので安心して利用できます。

環境にやさしい

Looopでんきとオクトパスエナジーは、環境にやさしい再生可能エネルギーの活用に力を入れています。

市場連動型プランを採用することで、再生可能エネルギーが余っている昼間の電気の活用を促進しています。

一方、オクトパスエナジーでは、CO2を排出しない再生可能エネルギーで発電した電気を使用している新電力です。

オクトパスエナジーのプランの中でもグリーンオクトパスやEVオクトパス、ソーラーオクトパスなどは、実質再生可能エネルギー100%の電気を使用しています。

Looopでんきとオクトパスエナジーは、環境にやさしい電気を使いたい人や普段から環境保護を意識している人におすすめです。

解約金がない

Looopでんきとオクトパスエナジーは、どちらも解約金がかかりません。

契約後に料金プランの変更や急に電気料金の高騰した場合でも、すぐに乗り換えられるメリットがあります。

また、オクトパスエナジーでは、プラン変更もいつでも無料でできます。

実際にオクトパスエナジーを利用しながら、使用状況に合わせて料金プランを再検討するのがおすすめです。

Looopでんきは電気を使う時間を工夫できる人におすすめお勧め

Looopでんきは30分ごとに電気料金が変動する市場連動型なので、料金の安い時間を狙って電気を使える人にもおすすめです。

料金の変動に合わせて電気を使うタイミングを調整すると、オクトパスエナジーよりも安くなる可能性もあります。

そのため、生活スタイルを柔軟に変えられる人は、Looopでんきを選ぶのが良いでしょう。

Looopでんき
Looop
でんき
詳細情報
提供エリア全国
離島など一部除く
電気料金エリア毎の料金確認
初期費用0円
支払方法クレジットカード
解約費用0円

Looopでんきは、株式会社Looopが提供している電力サービスで東日本大震災をきっかけに2011年に設立されました。株式会社Looopは非上場企業ですが、多くの電力会社と関係を強めており、今後さらに注目を集めるでしょう。供給エリアは離島など一部を除き全国です。

Looopでんきがおすすめな理由
  • 基本料金が安い
  • 安い時間に使えば節約できる
  • 使用量が家庭多いほど安く利用できる

燃料不足や需要逼迫などが原因で市場価格が高騰している時に電気をたくさん使うと、電気代が割高になる可能性がありますが、Looopでんきの乗り換えた人のほとんどが、電気料金が安くなったと実感するサービスです。

料金の安い時間帯に多く使用すれば、電気料金を大幅に抑えることができますよ。

\新電力におすすめ/

Looopでんきとオクトパスエナジーの比較についてよくある質問

よくある質問

Looopでんきとオクトパスエナジーの比較について、よくある質問にお答えします。

Looopでんきとオクトパスエナジーはどちらが安い?
Looopでんきとオクトパスエナジーを比較すると、電気の使用量が極端に多くなければ、オクトパスエナジーの方が安くなりやすいです。ループ電気の電源料金単価は30分おきに変動するため、電源料金単価が安い時間帯を狙って電気を使える人なら、オクトパスエナジーよりやすくなるケースもあります。
>> 料金比較をくわしく見る
Looopでんきとオクトパスエナジーの違いは?
Looopでんきとオクトパスエナジーの大きな違いは、Looopでんきでは市場連動型の「スマートタイムONE(電灯)」のみですが、オクトパスエナジーは代表的な「グリーンオクトパス」を含めた5つのプランがある点です。
>> 相違点をくわしく見る
Looopでんきとオクトパスエナジーはどちらがおすすめ?
大手の電力会社から新電力に乗り換えるだけで、シンプルに電気代が安くしたいならオクトパスエナジーの方がおすすめです。Looopでんきは30分おきに電源料金単価が変わるため、電気を使う時間帯を自分で工夫できるなら検討しても良いでしょう。

まとめ

最後に、Looopでんきとオクトパスエナジーの比較をおさらいします。

  • Looopでんきは電気を使う時間帯を工夫できる人におすすめ
  • オクトパスエナジーは新電力乗り換えで電気代を安くしたい人におすすめ

Looopでんきとオクトパスエナジーの料金を比較すると、電気の使用量が多いとLooopでんきが安くなり、一般的な電気使用量であれば、オクトパスエナジーの方がお得になりやすいです。

Looopでんきはオクトパスエナジー以外の電力会社と比較しても、電気使用量が多い場合にお得になりやすいですが、電源料金単価は日中や深夜帯で特に安くなる時間帯があるため、この時間帯を中心に電気を使える人ならば、Looopでんきも検討してみましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。