【PR】記事内に広告を含む場合があります
「賃貸で電力会社を変更する方法は?」
「賃貸住宅で電力会社を変更できないケースは?」
「不動産におすすめされた電力会社も変更可能?」
電力会社を切り替えて、電気代が安くなったという経験を耳にした人も多いのではないでしょうか。
しかしながら、賃貸物件でも電力会社を変更できるかどうか気になりますよね。

基本的には賃貸物件でも、電力会社を自由に変更できます。
本記事では、賃貸物件で電力会社を変更できるケースとできないケースを具体的に紹介します。
賃貸物件で電力会社を変更する方法や注意点も解説しているので、電力会社を変更して少しでも電気料金を安く抑えたい人はぜひ参考にしてください。
賃貸住宅で電力会社を変更できないケース

賃貸住宅で電力会社を変更できないケースは、大家が高圧一括受電契約を結んでいる場合か、大家が電気代を支払っている場合です。
基本的には賃貸物件でも電気会社を自由に選択できますが、一部の物件では入居者が変更できないケースもあるため、自分の住んでいる物件が電力会社を変更できるか確認しておきましょう。
大家が高圧一括受電契約を結んでいる場合
大家が「高圧一括受電契約」を結んでいる場合は、入居者が勝手に電力会社を変更することはできません。
高圧一括受電契約の場合は、各戸ごとに契約するよりも電気料金は安くなるのが特徴です。
とはいえ、安くなった分が入居者に還元されているかは大家次第なので、必ずしも入居者にメリットがあるとは限りません。

共有部のみ高圧一括受電契約しているのであれば、入居者それぞれの専有部は直接契約なので電気会社を変更できます。
高圧一括受電契約なのか分からない場合は、管理組合などに確認しましょう。
大家が電気代を支払っている場合
大家が電気代を払っている場合も、入居者が電気会社を変更できません。
この場合は電気代が家賃や管理費に含まれており、大家がまとめて電力会社に料金を支払っており、各入居者に検針票なども届きません。
個別に契約変更できるかどうかは、大家に直接相談しましょう。
基本的には賃貸も電力会社の変更はできる

賃貸住宅に住んでいる場合でも、基本的には電力会社の変更が可能で、2016年4月に電力の小売全面自由化がスタートしてから、すべての消費者が自由に電力会社や電気料金プランを選べるようになりました。

既存の大手から乗り換える方が安くなるため、既存の大手電力会社より新電力がおすすめです!
電力会社との契約が入居者との間での直接契約であれば、入居者が契約先の電力会社を自由に選べるので、電力会社の乗り換えができます。
検針票が自宅のポストに届いていたり、電力会社のWebサイトで電気代が確認できる場合は、電力会社と直接契約できている状態です。
賃貸で電力会社を変更する方法

賃貸で電力会社を変更する際は、乗り越え先の電力会社を決めたら電力会社の申し込みページより契約するだけで簡単に電力会社を変更できます。
同じ住所で電力会社だけ切り替える場合は、解約手続きは切り替え先の電力会社が行ってくれるため、現在使用中の電力会社に解約連絡をする必要はありません。
新電力会社や各電力会社の料金プランを比較して、自分に合ったサービスを探します。
公式サイトで料金シミュレーションコーナーを設けているところもあるので、活用するとおおよその電気代が分かります。
解約時の違約金やプラン変更ができるかどうかも確認しておくことが重要です。
契約時は供給地点特定番号が必要です。
請求書や検針票に記載されている供給地点特定番号を確認しておくと、スムーズに手続きを進められます。
新電力への申し込みはインターネットまたは電話で行うのが一般的です。
申込みの際には、必要な情報を用意しておきましょう。
- 契約者氏名
- 住所
- 切り替え希望日
- 支払い方法
- 選択したい料金プラン
- 供給地点特定番号
伝えておいた切り替え希望日になると、電力会社が自動で切り替わります。
基本的には即日開通ではなく、4日~1週間経ってからの切り替えです。
スマートメーターへの交換工事が必要な場合には、2週間程度かかることもあります。
賃貸で電力会社を変更する際の注意点

賃貸で電力会社を変更する際、賃貸住宅専用のプランはない点や、オール電化の賃貸の場合は割高になる場合がある点なども注意しておきましょう。
また、電力会社の切り替えとアンペア変更は同時にできない場合もあり、選択するプランによっては、元の電気代より高くついてしまう可能性もあります。
注意点①賃貸住宅専用のプランはない
電力会社が提供する電力プランには、賃貸住宅専用のものは基本的にありません。
そのため賃貸住宅に住んでいる場合でも、一般的に提供されている電気料金プランの中から契約プランを選ぶ必要があります。
電気料金プランを選ぶ際には、世帯人数や毎月の電気使用量などを目安にしましょう。

各電力会社の料金シミュレーションで世帯人数や毎月の電気使用量を入力すると、大体の電気料金を予測できるわ。
注意点②オール電化の賃貸の場合は割高になる場合がある
オール電化の賃貸物件に住んでいる場合、プランを変えると電気代が高くなるケースがあります。
すでにオール電化向けの料金プランになっている場合は、乗り換えることで本当に得になるのか、よく比較してから変更しましょう。
オール電化の場合、エコキュートや蓄熱暖房機の利用で夜間に使う電力量が多い傾向にあり、夜間の電気代が割安になるオール電化向けプランで電気代を抑えるのが一般的です。
オール電化向けプラン以外の従量電灯プランなどにすると、電気代の安い時間帯がないため、電気料金が割高になる可能性があります。
注意点③電力会社の切り替えとアンペア変更は同時にできない場合がある
電力会社の切り替えとアンペア変更は同時にできない場合があるので、アンペア数を変更したいと思っている人は手続きをよく確認しておきましょう。
電力会社や契約プランにもよりますが、一般的に契約アンペア数が低いほど基本料金は下がります。
一度に使う電気量が少ない一人暮らしの場合などは、アンペア数が下げれないか確認してみましょう。
電力会社の変更と同時にはできないので、まずは現在の電力会社にアンペア変更を申し込み、その後に電力会社を切り替えます。
賃貸でおすすめの電力会社
賃貸物件でおすすめの電力会社は30分おきに電源料金単価が変わりやすい時間帯に使うと大手電力会社よりお得になる可能性が高いLooopでんきがおすすめです。
東京電力エリアに住んでいるなら、大手で信頼性の高い電力会社から選ぶなら、東京ガスの電気やCDエナジーがおすすめです。
Looopでんき
| Looop でんき | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 全国 離島など一部除く |
| 電気料金 | エリア毎の料金確認 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード |
| 解約費用 | 0円 |
Looopでんきは、株式会社Looopが提供している電力サービスで東日本大震災をきっかけに2011年に設立されました。株式会社Looopは非上場企業ですが、多くの電力会社と関係を強めており、今後さらに注目を集めるでしょう。供給エリアは離島など一部を除き全国です。
燃料不足や需要逼迫などが原因で市場価格が高騰している時に電気をたくさん使うと、電気代が割高になる可能性がありますが、Looopでんきの乗り換えた人のほとんどが、電気料金が安くなったと実感するサービスです。
料金の安い時間帯に多く使用すれば、電気料金を大幅に抑えることができますよ。
\新電力におすすめ/
東京ガスの電気
東京ガスは、ガス屋のイメージがありますが、自社で大規模発電所を持ち、電気の販売にも本格的に取り組んでいます。
新電力では全国No.1の販売量※1で、多くの人から選ばれています。
※資源エネルギー庁電力調査統計「電力需要実績」(2023年11月時点)におけるみなし小売電気事業者以外の事業者(新電力)での低圧電力の需要実績値
供給エリアは、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡(富士川以東)です。
電気代を節約したいなら、東京ガスの電気「基本プラン」にしておけば間違いないよ!
\新電力におすすめ/
CDエナジー
CDエナジーダイレクトは、中部電力ミライズと大阪ガスが50%ずつ出資して2018年に設立されました。
電気の提供エリアは東京電力管内のみですが、独自のポイント制度などが利用者から評価されており、2024年時点の契約実績は70万件(取次事業者の獲得も含む)を突破しています。
CDエナジーの標準的なプラン「ベーシックでんき」と、東京電力の自由料金の標準プラン「スタンダードS」を比べると、基本料金と電力量料金はCDエナジーの方が安いです。
料金プランも従量制からオール電化住宅向けまで多種多様に用意されているので、世帯人数やライフスタイルを問わず契約できるのが魅力です。
電気+ガスのセット割で、一般家庭向けのベーシックガスプランは0.5%割引になるなど、お得な電力会社です。
\首都圏で人気/
賃貸で電力会社の変更ができるかのよくある質問

賃貸で電力会社の変更ができるかどうかのよくある質問について紹介します。
- 賃貸住宅でも電力会社の変更はできる?
- 賃貸住宅でも電力会社の変更は可能です。
入居者が電力会社と直接契約していれば、電力会社の乗り換えができます。
検針票が手元に届いていれば、直接契約していると判断できます。
>> 賃貸住宅でも電力会社を変更できるかを詳しく見る
- 賃貸住宅で電力会社を変更できないケースは?
- 大家が高圧一括受電契約を結んでいる場合と、大家がまとめて電気代を支払っている場合は、入居者が電力会社を変更することはできません。
個別に変更できるかどうかは、大家に確認してみましょう。
>> 賃貸住宅で電力会社を変更できないケースを詳しく見る
- 賃貸の電力会社はどうやって確認する?
- 自宅に届く検針票を確認します。
検針票が届いていなければ、大家や管理会社に確認しましょう。
まとめ
賃貸の電力会社の変更ができるかどうかについて、おさらいします。
- 賃貸住宅でも電力会社の変更はできる
- 一括受電などで電力会社を変更できないケースもある
基本的には賃貸住宅でも電力会社を自由に変更できますが、一部のマンションでは変更できないこともありますが、大家に直接かけあってみると変更できる可能性があります。
まずは自身の契約状況を確認したうえで、変更の手続きを行いましょう。
最近では、電気料金プランのラインナップが豊富で、賃貸物件や分譲住宅、戸建て住宅に関わらずその家庭にぴったりな料金プランが用意されています。
ライフスタイルや家族構成に合わせて、最適な料金プランを選びましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。