東京ガスの電気をレビュー!小売電気アドバイザーが評価

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「東京ガスの電気は高い?」
「ガスとセットでお得?」
「東京ガスの電気の評判は?」

東京ガスの電気を契約するか迷っているとき、プロの評価も聞いて検討したいですよね。

三浦 瞬
三浦 瞬

東京ガスの電気は、大手の信頼感を重視する人におすすめの新電力です。

この記事では、東京ガスの電気について小売電気アドバイザーが評価します。

\新電力におすすめ/

プロ「小売電気アドバイザー」が東京ガスの電気を評価

三浦 瞬(小売電気アドバイザー)
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三浦 瞬(小売電気アドバイザー)
満足度
 (5)

東京ガスの電気はお得感も安心感もある

東京エリアで新電力を探しているなら、東京ガスの電気がおすすめです。標準的なプランで東京電力から東京ガスの電気に切り替えると、年間で約4,300円安くなります。東京ガスの電気の供給エリアは東京電力エリアのみに限定されていますが、新電力の販売量は全国トップクラスの実績です。また、新電力事業者では珍しく自社発電所も有しているため、電力供給の安心感もあります。なお「電気代の安さ」だけを重視するなら、CDエナジーなど東京ガスより安い他の新電力もあります。ただし、大手ならではの安心感と、料金の安さのバランスを踏まえるなら、圧倒的に東京ガスの電気がおすすめです。

東京ガスの新電力
東京ガスの
新電力
詳細情報
提供エリア東京電力区域内
初期費用0円
支払方法口座振替
クレジットカード払い
払込書払い
解約費用0円

東京ガスは、ガス屋のイメージがありますが、自社で大規模発電所を持ち、電気の販売にも本格的に取り組んでいます。

新電力では全国No.1の販売量※1で、多くの人から選ばれています。
※資源エネルギー庁電力調査統計「電力需要実績」(2023年11月時点)におけるみなし小売電気事業者以外の事業者(新電力)での低圧電力の需要実績値

供給エリアは、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡(富士川以東)です。

東京ガスの新電力がおすすめな理由
  • 全国No1の販売実績がある
  • 割引やサービスが充実している

電気代を節約したいなら、東京ガスの電気「基本プラン」にしておけば間違いないよ!

\新電力におすすめ/

電気代は東京電力よりも安い

東京ガスの電気 電気代は東京電力より安い

東京ガスの電気と東京電力の電気代を比べると、東京ガスの電気の方が東京電力よりも安いですがエリア最安ではないため、安さ重視で選ぶなら他社も含めて検討しましょう。

東京ガスの電気や、さらに安い新電力について詳しく解説します。

東電より年間で約4,300円安くなる

電気料金の
年間予想額
東京ガスの電気ロゴ
基本プラン
東京電力EP ロゴ
従量電灯B
199kWhで30A
(関東 一人暮らし)
79,468円80,860円
336kWhで50A
(関東二人暮らし以上)
140,311円144,595円
199kWh
(30Aで契約)
東京ガスの電気
基本プラン
東京電力
従量電灯B
燃調費
両社共通
2024年
12月
6,705円6,821円-6.33円
11月6,737円6,853円-6.17円
10月6,733円6,849円-6.19円
9月6,697円6,813円-6.37円
8月6,709円6,825円-6.31円
7月6,753円6,869円-6.09円
6月6,811円6,927円-5.80円
5月6,843円6,959円-5.64円
4月6,413円6,529円-5.71円
3月6,399円6,515円-5.78円
2月6,343円6,459円-6.06円
1月6,325円6,441円-6.15円
合計79,468円80,860円
平均6,622円6,738円

▼東京ガスの電気「基本プラン」料金計算の一例

(199kWh・30A契約・2024年12月の燃料調整費-6.33円)

2023年2月以降実施している国の電気・ガス価格激変緩和対策事業や酷暑乗り切り緊急支援による値引きは含まない。東京ガスの基本料金と電力量料金は2024年時点の内容で試算。

  • ① 基本料金+(②電力量料金単価×使用量)±(③燃料費調整額×使用量)+(④再エネ賦課金× 使用量)=電気料金
  • ①基本料金:295.24円×3=885.72円
  • ②電力量料金:29.90×120(第1段階)35.41×79(第2段階)=6,385.39円
  • ③燃料調整額:-6.33(燃調費)×199=-1,259.67円
  • ④再エネ賦課金:3.49(再エネ賦課金)×199=694.51円
  • ①から④の合計:885.72円+6,385.39円-1,259.67円+694.51円=6,705円
  • 基本料金・電力量料金は2024年現在の価格を適用しています。
  • 政府統計の家計調査(2024年2月6日発表)による関東の電気料金平均額(単身世帯:6,635円、二人以上の世帯:11,876円)より換算した電力使用量で試算
  • 該当年月の料金算定で実際に適用された燃料調整費・再エネ賦課金を用いています。
  • 電気・ガス価格激変緩和対策事業や酷暑乗り切り緊急支援による値引きは含みません。

東京ガスの電気は、東京電力の従量電灯Bより安く、二人以上の世帯では4,284円安いです。

※東京ガスの料金プランには燃料費調整の上限を設けておりません。これにより、燃料費の高騰によって、上限を設けている他社の料金プランと比べ、高くなる場合があります。

基本料金と電力量料金が安く、他の料金項目は東京電力と同額のため、使用量が少なくても東京電力より安く使えます。

電気の使用量が多い人ほど、節約額が大きくなる仕組みだよ。

東京ガスの電気より安い新電力もある

料金比較CDエナジーダイレクト ロゴ
ベーシックでんき
東京ガスの電気ロゴ
基本プラン
199kWhで30A
(関東 一人暮らし)
78,981円79,468円
336kWhで50A
(二人暮らし以上)
139,177円140,311円

電気料金の安さ重視なら、東京ガスや東京電力よりCDエナジーダイレクトがおすすめです。

CDエナジーは電気の使用量別に3つプランがあり、使用量にあったプランを選ぶとお得になります。

cdエナジーダイレクト公式
CDエナジー
ダイレクト
詳細情報
供給エリア東京電力区域内
初期費用0円
支払方法クレジットカード
口座振替
解約費用0円
※一部プランを除く

CDエナジーダイレクトは、中部電力ミライズと大阪ガスが50%ずつ出資して2018年に設立されました。

電気の提供エリアは東京電力管内のみですが、独自のポイント制度などが利用者から評価されており、2024年時点の契約実績は70万件(取次事業者の獲得も含む)を突破しています。

CDエナジーがおすすめな理由
  • 電気の使用量がわかりやすい
  • プランが豊富にある

CDエナジーの標準的なプラン「ベーシックでんき」と、東京電力の自由料金の標準プラン「スタンダードS」を比べると、基本料金と電力量料金はCDエナジーの方が安いです。

料金プランも従量制からオール電化住宅向けまで多種多様に用意されているので、世帯人数やライフスタイルを問わず契約できるのが魅力です。

電気+ガスのセット割で、一般家庭向けのベーシックガスプランは0.5%割引になるなど、お得な電力会社です。

\首都圏で人気/

新電力で乗り換えで電気代を安くするには、電気をどれぐらい使っているか把握してから選ぶ方法がおすすめです。

どの新電力が一番お得になるかは、電気使用量によって変わるため、200kWh/月で最も安かった新電力が400kWh/月だと3位ぐらいになるケースがよくあります。

販売量トップクラスで安心できる点が高評価

新電力販売実績
ランキング
新電力低圧電力需要量
1位東京ガス1,013MWh
2位大阪ガス495MWh
3位auでんき352MWh
※資源エネルギー庁により実施された電力需要実績(事業者別供給実績2024年4月分)より低圧電気需要量が多い上位3サービス

東京ガスの電気は、大手インフラの規模や経営基盤はもちろん、一般家庭向けの電気は、全国の新電力で1位※の供給量を誇るため、電力会社の信頼性や安心感を重視するなら断然おすすめです。

東京ガスは自社発電所もあり、販売量もトップクラスのため、大手電力会社が良い人も安心して選べます。

電気ガスセットは無理に契約しなくて良い

336kWh/月 50A契約時
(東京エリア二人世帯想定)
料金
電気代11,833円
電気ガスセット分(0.5%)53円
※東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3) のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料金と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象。

東京ガスの電気ガスセット割は、割引が少額のため、割引目当てでセット契約する必要はありません。

割引額は、電気の基本料金と電力量料金(燃料費調整額を含む)の合計額の0.5%で、ガス料金は割引されません。

東電管内に住む二人以上の標準家庭の場合、電気ガスセット割による割引額は月53円です。

もともと東京ガスでガス契約していたり、電気とガスを1枚の明細でまとめたい人だけ、セットにすると良いね。

東京ガスの電気はプランが選びやすい

東京ガスの
電気料金プラン
プランの特徴
基本プラン東京ガスの電気の標準プラン
さすてな電気再エネ電力を使えるプラン
時間帯別プランオール電化住宅向けプラン
料金項目
(アンペア契約タイプ)
基本プラン※1さすてな電気時間帯別プラン
基本料金
(10A毎)
311.74円295.24円292.28円
電力量料金
第1段階
(〜120kWh/月)
29.7円30.00円日中:35.60円
夜間:27.77円
第2段階
(120〜300kWh/月)
35.69円36.60円日中:35.60円
夜間:27.77円
第3段階
(300kWh/月〜)
39.50円40.69円日中:35.60円
夜間:27.77円
※1:2023年10月時点および2025年2月変更(3月検針分より適用)時点の基本プランの基本料金+電力量料金。

東京ガスの電気の料金プランは、3種類から用途にあわせて選べるシンプル設計で、普通に契約するだけなら「基本プラン」だけ見ておけば問題ありません。

なお、オール電化の「時間帯別プラン」は、東電より安いのはもちろん、他の新電力と比べてもトップクラスに安いためおすすめです。

供給エリアは東京電力エリアのみ

東京ガスの電力供給エリアは東京電力エリアのみ

東京ガスの電気を使えるのは、東京電力管内のみで、全国対応ではありません。

全国対応の新電力に比べると供給エリアは限られますが、東京電力からの切り替えなら問題なく使えます。

東京ガスの電気レビューでよくある質問

東京ガスの電気レビューでよくある質問

東京ガスの電気レビューで、よくある質問にお答えします。

東京ガスの電気の評判は?
東京ガスの電気は東京電力より安く、新電力を代表する大手企業のため、多くの人に指示されています。
>> 東京ガスの電気の評価を見る
東京ガスの電気は東電より高い?
関東の二人暮らしの電気代を想定した場合、東京電力の従量電灯Bよりも、東京ガスの電気の基本プランの方が年間で約4,300円安くなります。
>> 東京ガスより安い新電力を見る
東京ガスの電気ガスセットはお得?
東京ガスの電気ガスセット割は、割引率が0.5%しかなく低いため、無理にセット契約する必要はありません。
>> ガスセット契約は必要ないを見る

※東京ガスの料金プランには燃料費調整の上限を設けておりません。これにより、燃料費の高騰によって、上限を設けている他社の料金プランと比べ、高くなる場合があります。

まとめ

東京ガスの電気レビューのおさらいです。

  • 東京ガスの電気は東京電力よりお得
  • 大手で信頼性の高さ重視ならおすすめ

※東京ガスの料金プランには燃料費調整の上限がありません。これにより燃料費の高騰によって上限を設けている他社の料金プランと比べ高くなる場合があります。

東電より電気代が安くなり、大手で安心して利用できる新電力から選びたいなら、東京ガスの電気がおすすめです。

標準的なプランで電気料金を比較すると、東電より年間4,300円ほど安くなり、オール電化プランも東電より安いです。

三浦 瞬
三浦 瞬

東京ガスの電気は東電管内のみの供給ですが、電気販売量は全国トップクラスです。

電気料金の安さだけ注目するなら、東京ガスの電気よりもさらにお得になりやすいCDエナジーもおすすめです。

電力会社は、電気代が安いだけではなく、何かあったときに安心して任せられる大手が良いという人は、東京ガスの電気を選びましょう。