Looopでんきを小売電気アドバイザーがレビュー

Looopでんきを電気のプロによる徹底レビュー!市場連動型のしくみを解説

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「プロから見たLooopでんきの評価は?」
「電気代は安い?」
「実際に評判は良いの?」

Looopでんきは新電力の中でも、電気料金が安いと評判の電力会社です。

しかし、市場連動型のプランが分かりづらいため、乗り換えると本当に電気代が安くなるのか、疑問に感じている人も多いのではないでしょうか。

三浦 瞬
三浦 瞬

Looopでんきは基本料金が安く、30分ごとに料金が変わるので電気使用量が少なく、電気を使う時間を調整しやすい一人暮らしにおすすめです。

この記事では、小売電気アドバイザーの資格を持つプロが、Looopでんきについて詳しくレビューしていきます。

市場連動型の仕組みついても分かりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

\人気の新電力会社/

小売電気アドバイザーによるLooopでんきの評価

Looopでんきを小売電気アドバイザーがレビュー
三浦 瞬(小売電気アドバイザー)
わたしが評価しました
三浦 瞬(小売電気アドバイザー)
満足度
 (5)

Looopでんきは使い方によっては全国でお得に使いやすい

Looopでんきは、電気使用量が200kWh/月以上ある家庭や、電気を使う時間を調整しやすい一人暮らしにおすすめの新電力会社です。以前は使用料が少ない人がお得になりやすいプランでしたが、プランリニューアル後は約200kWh/月以上使うケースでお得になりやすく変化しています。Looopでんきは北海道から沖縄まで全国に対応しており、新電力会社の中でも特に人気のサービスです。メインプランであるスマートタイムONE(電灯)は、30分おきに電源料金単価が異なります。そのため、お得に使うには単価が安い時間を狙って集中的に電気を使うことが重要です。また、東京ガス提供エリアに住んでいる場合は、ガスとのセット割でさらにお得に使えるので、関東エリアでは特におすすめです。

Looopでんき
Looop
でんき
詳細情報
提供エリア全国
離島など一部除く
電気料金エリア毎の料金確認
初期費用0円
支払方法クレジットカード
解約費用0円

Looopでんきは、株式会社Looopが提供している電力サービスで東日本大震災をきっかけに2011年に設立されました。株式会社Looopは非上場企業ですが、多くの電力会社と関係を強めており、今後さらに注目を集めるでしょう。供給エリアは離島など一部を除き全国です。

Looopでんきがおすすめな理由
  • 基本料金が安い
  • 安い時間に使えば節約できる
  • 使用量が家庭多いほど安く利用できる

燃料不足や需要逼迫などが原因で市場価格が高騰している時に電気をたくさん使うと、電気代が割高になる可能性がありますが、Looopでんきの乗り換えた人のほとんどが、電気料金が安くなったと実感するサービスです。

料金の安い時間帯に多く使用すれば、電気料金を大幅に抑えることができますよ。

\新電力におすすめ/

Looopでんきは市場連動型

JEPXの料金推移の折れ線グラフ
スマートタイムONE(電灯)
※東京エリア
詳細実際の単価
電源料金30分毎に変動
(2024年平均は13.66円)
国の制度対応費
その1
託送基本料金 相当単価
(実量契約 円/kW)
230.67円
(1kWあたり)
国の制度対応費
その2
容量拠出金 相当単価
(実量契約 円/kW)
56.42円
(1kWあたり)
国の制度対応費
その3
再エネ賦課金3.98円
(2025年度例)
国の制度対応費
その4
託送従量料金 相当単価6.97円
Looopでんき
サービス料金
7円
(全国均一)
※各単価は定期的に見直される場合があります。

LooopでんきのスマートタイムONE(電灯)は市場連動型のプランで、電力市場(JEPX)の価格に連動して電源料金が30分ごとに変動する点です。

Looopでんきでは、JEPXの価格の変動に伴って、電気料金も一緒に30分ごとに変動することを理解しておきましょう。

Looopでんきの電源料金単価は、一般的な電力会社の電力量料金に近いイメージですが、電源料金に加えて、託送費とサービス料で合計で約14円ほど(東京エリアの場合)かかります。

よって、Looopでんきの電源料金に約14円(託送従量料金 相当単価6.97円とサービス料金7円)をプラスした金額が、大手電力料金単価と比較する際のおおよその目安にできます。

東京電力の標準プランのスタンダードSは30〜40円程度の電力量料金だよ。

これと、Looopでんきを比べてみると…

例えば、ある時間帯の電源料金が10円だったなら10円+14円で24円になるから、その時間帯は東電よりお得になっていると言えるね!

使う時間帯の工夫で電気料金がお得になる

Looop 電源料金
時間帯別表
電源料金単価
(2025年6月1日)
電源料金単価
(2025年12月1日)
6時8.50円14.05円
9時0.01円11.90円
12時0.01円8.74円
15時0.04円11.47円
18時13.35円13.84円
21時12.95円12.81円
0時10.63円11.97円
3時9.75円13.02円

Looopでんきで使った電気使用量と掛け算する電源料金は、30分おきに料金が変動する市場連動型タイプです。

市場連動型プランは、日中や深夜帯に安くなるケースが多く、安い時間帯を狙って電気を使うようにすればお得になる可能性が高くなります。

電気が安くなる時間帯は、基本的には日中や深夜週末などですが季節によっても変動します。

例えば、6月と12月の電源料金単価を比較すると電気が余りやすい6月の方が安く、暖房機器などで電気を使う機会が多い12月などの冬場は高くなりやすいです。

市場連動型で安くなる時間帯や季節を把握しておけば、効率よくピークシフトできるわ!

大手電力会社よりも安くなるケースが多い

Looopでんき公式サイトのでんき予報のグラフ

Looopでんきは、電気料金が安い時間帯を狙って電気を使うと、大手電力会社よりも安くなる可能性が高いです。

実際にでんき予報の一例を見てみると、最も高い15時半と最も安い11時では約10円の差があるのが分かります。

東京以外のエリアでもLooopでんきの料金が安い時間に電気を使える人であれば、大手電力会社よりも電気代を安く抑えられます。

基本的に、電気の需要が高まる夕方から夜にかけて電気代が高くなることが多いので、電気代を安く抑えたい人はその時間帯を避けて電気を使うのがおすすめです。

昼間のうちに家事を済ませられる主婦の人や、でんき予報を見ながら電気を使う時間を調整できる人は、大手電力会社よりも安くなる可能性が高いのでLooopでんきの利用がおすすめです。

Looopでんきは販売実績や表彰歴も豊富で信頼性が高い

内容
2022年オリコン顧客満足度調査電力会社小売1位
2023年経済産業省「省エネコミュニケーション・ランキング制度」で最高評価を獲得
2023年専用アプリがグッドデザイン賞を受賞

Looopでんきは新電力の中で販売実績や表彰歴が豊富な新電力で、2021年2月末時点で30万件以上の販売実績があります。

また、オリコン満足度調査で1位を獲得したり、アプリがグッドデザイン賞を受賞したりと表彰歴が多い点も魅力です。

他にも、経済産業省が公表している「電力需要実績」でも、独立系新電力会社の中で1位を獲得しています。

電気は毎日の生活に欠かせないライフラインのひとつなので、信頼性も電力会社選びの大切なポイントになりますね!

新電力への乗り換えに不安を感じている人は、信頼性の高いLooopでんきを選ぶのがおすすめです。

ガスとセットで1kWhあたり1円割引

Looopでんきは東京エリアのみ、電気ガスセット契約で、1kWhあたり1円割引になるお得なセット割の「Looopでんき+ガス」があります。

「Looopでんき+ガス」は、他の電力会社のセット割と比べても割引額が大きいです。

1ヶ月の電気使用量が多い人ほどお得になるので、世帯人数の多いファミリー層に特におすすめです。

例えば1ヶ月に400kWhを使用する人の場合、毎月400円引きになるので、年間にすると4,800円お得になります。

Looopでんきの市場連動型プランの計算方法はやや複雑

Looopでんきの料金プランは、市場連動型の「スマートタイムONE(電灯)」のみで、プラン選びで迷うことはありませんが、市場連動型のプランの仕組みや料金の算出方法が分かりづらいデメリットがあります。

市場連動型の仕組みをよく理解していないと、急に電気料金が高くなったときに「Looopでんきはおかしい!」と考えてしまう人もいるでしょう。

しかし、電気の市場価格が高騰すると、他の市場連動型や燃料調整費型のプランも高くなるため、Looopでんきだけが高騰するわけではありません。

Looopでんきへの乗り換えを考えている人は、市場連動型で料金の変動が起きる可能性があるという点は把握しておきましょう。

Looopでんき専用アプリは使い勝手が抜群に良い

  • 料金の確認(過去の確認、今月の予定金額の確認)
  • でんき予報の確認(料金の変動予定)
  • 安い時間や高い時間のお知らせ
  • でんき予報に合わせた行動のサポート

Looopでんきの専用アプリ「Looopでんき」は、30分ごとの電気料金の変動や自分の電気の使い方をひと目でチェックできて、使いやすいと評判です。

直感的で使いやすいデザインが評価されて、グッドデザイン賞や、省エネコミュニケーション・ランキング制度で最高評価を受賞しています。

Looopでんきのアプリの最大の特徴は、市場連動型にぴったりの機能がある点です。

具体的には、でんき予報の確認や料金の安い時間と高い時間にプッシュ通知でお知らせしてくれるなどの機能があります。

また、アプリには自分の電気の使用記録も残っているので、過去の電気料金の振り返りもいつでもできます。

「30分ごとの電気料金の変動」と「自分の電気の使い方」をアプリで比較できるので、手軽に自分で電気代の節約を意識できます。

Looopでんきを利用するなら、電気代の節約のためにもアプリの使用は必須です。

Looopでんきに乗り換えて電気代を安く抑えたいのであれば、積極的にアプリを活用していきましょう。

Looopでんきは沖縄を含む全国で利用できる

Looopでんきは、47都道府県に全てに対応しているので、沖縄を含む全国で利用できます。

人気の新電力の中でも、沖縄エリアまで対応しているサービスは少ないので、沖縄に住んでいる人にはLooopでんきがおすすめです。

例えば、Japan電力やidemitsuでんきは全国エリアに対応している新電力ですが、沖縄と離島は含まれていないので気をつけましょう。

ただし、Looopでんきも一部の離島に対応していない点には、注意が必要です。

それでも、47都道府県に全てに対応しているので、特に沖縄エリアで電力会社選びに悩んでいる人はLooopでんきを検討してみてください。

Looopでんきのレビューでよくある質問

よくある質問

Looopでんきのレビューについて、よくある質問にお答えします。

Looopでんきの評価は?
Looopでんきは、電気使用量の少ない家庭もしくは一人暮らしの人におすすめの新電力です。30分ごとに料金が変わる市場連動型のプランなので、安い時間帯にまとめて電気を使える人におすすめです。他にも、電気とガスのセット割を利用できる東京ガスエリアに住んでいる人や、全国エリア対応なので沖縄エリアに住んでいる人にもおすすめです。
>> Looopでんきの評価をくわしく見る
Looopでんきの評判は?
Looopでんきは新電力の中でも、販売実績と表彰歴が多数ある評判の良い電力会社です。2021年2月末時点で30万件以上の販売実績と、顧客満足度から省エネコミュニケーションランキング、アプリのデザインまで、幅広いジャンルで高い評価を得ています。
>> Looopでんきの信頼性をくわしく見る
Looopでんきは安い?
Looopでんきは30分ごとに電気料金が変動する市場連動型のプランなので、電気の使い方によっては他の電力会社より高くも安くもなります。電気の使用時間を調整できる節約意識の高い人は、他の電力会社よりも料金を安く抑えられるのでおすすめです。
>> Looopでんきをお得に使う方法をくわしく見る

まとめ

最後に、Looopでんきのレビューをおさらいします。

  • Looopでんきは電気使用量が200kWh/月〜か、一人暮らしにおすすめ
  • ガスとのセット割で非常にお得に使える
  • 使い方で料金が大きく変わるので節約意識が重要

Looopでんきは、料金プランは30分ごとに料金が変動する、市場連動型のスマートタイムONE(電灯)の一種類のみで、電源料金単価が安い時間帯狙って電気を使うにすると、電気代をかなり安くできる可能性が高いです。

料金が安い時間はアプリでいつでも確認できるので、安い時間を狙って電気を使うと大幅な節約が期待できますね。

東京エリアの人はお得なガスとのセット割を利用できる点でも、Looopでんきの利用をおすすめします。

また、Looopでんきは全国エリアに対応しているので、対応している新電力が少ない沖縄エリアに住んでいる人も、Looopでんきへの乗り換えをぜひ検討してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。